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制作と広告とお酒と私

制作と広告とお酒と私の話をします。がんばります。

仕事の枠

「24時間仕事のことを考えてるか?」

僕が新卒で入った会社で、今でも親交があるのは若干名ですが、

今でも一緒に仕事をしているのは、この言葉をいつも言っていた直属の上司の人だけです。

 

「いやいや、寝てるときもあるから24時間とか現実的に無理だろwww」

と当時は思っていましたが、なんとなく言わんとしてたことが分かりだした今日このごろ。

 

 

ゲームもアニメも漫画も料理も

僕は漫画とアニメが好きなゲーオタで料理が趣味なのですが、

これってなんか延長みたいな話な気がしててですね。

 

言い訳じゃないですよ、言い訳じゃないんですけども。

例えば、ゲームやっててもそのストーリーやキャラメイク。セリフやメニュー画面のデザイン。

戦闘画面の音楽や操作性。魔法のエフェクトや装備のデザイン。

そういったものって、やっぱ実際に体感すると早いし分かるものなんですよね。

 

料理もそうなんです。

今の在庫が何が残ってて、足が早い食材はなにで、どれとどれを組み合わせれば

どんな味になるかってイメージして、食べたいものとすり合わせる。とか。

 

なんかそういうのって、普段から普通に見たり聞いたりしていることだし、

実際自分がやっていることなんですけど、無意識的に感じてることだと思うんです。

 

 

無意識を意識して、意識することを無意識にさせる

これって、例えば制作の立場としても同じようなことが言えるわけですよ。

今のアプリケーションとかも直感型〜みたいなこと言ってますけど、

「考えないで使える」というようなもの。

 

これ、広告もそうだと思うんですけどね。

思考する前に「これだ」と気づける。みたいな。

それを、どこに・だれに・どう表現して伝えられるか、みたいな。

 

ふと、なにかあったときに頼れるとか、

なにかあったときに思い出せるとか。そういうの。

 

それを無意識でというか、直感的に使えるようなものを、

作るときは意識して作る。みたいなね。

 

 

自分の主観を大切にしたいし、いろんなことを知らないと何も作れない

って考えると、なんか自分のやってることとか普段のことも、

結局は仕事に直結してるようなもんなんですよね。

 

いや、そこまで仕事考えたくねえよ、社畜かよ。

っていうのは、ごもっとも。公私を区別できるのはそれはそれで素晴らしい。

 

でも、普段の生活でもふと意識したらいろんなことに目が行くと思うんです。

例えば、赤ちゃん本舗だとオムツは絶対に一番奥に売ってるんですね。

そういうのも一つ一つ理由があるんですよ。

コンビニの書籍コーナーが路面側にあるのとかもそうですけどね。

 

別にそこまで頑張る必要があるのか、って言ったら、

たぶん必要はないんですけどね。日本に住んでる限りは。

 

ただ、そういったことを知っているというか、気にかけるとか、

ちょっとだけ意識するってだけで、いろんなものの見え方が変わるんだなー。

なんてちょっと思ったり。

 

 

新卒のときにもそうやって言ってくれれば分かりやすかったのに。

とも思ったんだけど、でも結局は気づくか気づかないかなんだろうな。

って思ったので、まぁやっぱそこなんでしょうね。

 

(14分23秒)