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制作と広告とお酒と私

制作と広告とお酒と私の話をします。がんばります。

成功する確率

6月も始まりまもなく1年も半分が過ぎようとしている。
そんな月曜日の快晴の朝、モーニングを食べていたら憂鬱なメールがきた。
もうかんべんして欲しい。これはもう愚痴だ。愚痴エントリだ。

 

成功する確率

簡潔に言うと、
「大事なプロジェクトだからできるだけ成功確率の高い人にお願いしたい」
みたいなことを書かれてまして。制作の案件なんだが。

言っておくが、何事においても成功確率というのは平等だ。
どんな人、どんな環境であろうと、時間と確率だけは一律されている。

 

何事においても、成功する確率というのは50%だ。

 

それは、「成功する」か「成功しない」のどちらかしか無いからだ。
小学生でも分かる簡単な話である。

  

失敗は必ずする

メッシだってシュートを外すし、
フェデラーだってダブルフォルトするし、
ボルトだってスタートダッシュをミスるし、
LPだって鳴かず飛ばずだったりする。

100%うまくいくことなんてない。
失敗は必ずする。誰にだって平等に。

ただ、「失敗しないようにする」努力はできて、
「成功する50%」を「限りなく成功する50%」にすることはできる。

結局、成功するかどうかなんてことは、
結果を見るまでは分からない。

そうすると、やるべきことというのは、
成功するほうの50%をいかにして引き込むかだと思っている。

 

努力の方向性を間違えない

結果は50%。これは忘れないこと。
その上で、やるべきことというのはそれほど多くない。

 ・死ぬほど考える
 ・すぐやる
 ・すぐ判断する

の3つだ。

とにかく考えること。その上で失敗しないための努力をすること。
それをできるだけすぐにやること。

やった結果が良いか悪いかのいずれかなのだから、
それを踏まえてまた次の判断をすぐに下すこと。

大きな50%を引き込むために、小さな50%を積み重ねていけばいいだけだ。

 

だから、余計なことを考えないこと。
失敗することもある。成功するってことは失敗もするってこと。
それをゼロにするのではなくて、受け入れる。

 

できる・できないの話では一切ない。
確率は全ての人に平等なんだ。

だから、プロジェクトを進めるということは、
限りなく成功する50%にするための努力をする必要があり、
それは関わる人全てが行うことだと思うわけである。

 

だから、この限りなく失敗しそうな50%の話は丁重にお断りしようと思う。